CMまで高音質で聞こえる!!w
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2万円前後の価格帯のBluetoothスピーカーで一番いいチョイスをしたいと考え店舗で色々聴き比べしていました。
そこで、候補にあげたのは
Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II
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sony SRS-HG10
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ヤマハ YAS-107
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コスパがよく音質がいいものを買いたかったので、携帯性は犠牲にしてYAS-107を買いした。
Bluetoothスピーカーは家で使う高音質なものと外出先で使う携帯性がいいもので割り切ることにしました。
ヤマハ YAS-107 レビュー
音質
最大音量が大きい!低音で床がしびれる!高音も低音もバランスがよく聴き疲れしにくいです。低音の音量調整や、クリアボイス機能を使った微調整が可能です。普段はウォークマンを使ってBluetoothで音楽を聴いていますが、アナログ接続で聴くと盲点だったか!と思うほどいい音で聴けました。左右のウーファーに手をかざすと振動した空気が感じられて働いてる感を感じられます!
装着感
イヤーパットはわりと固くオーバーイヤー型で耳をすっぽりと多い遮音性はそれなりにあります。DJ用なので側圧が強く、装着していると耳が痛くなるかもしれません。できるなら柔らかいものに変えたいところです。
その他
専用アプリでスマホをリモコン代わりに操作が可能で、iPhoneで音量調節できるが、ウォークマンからの音量調節ができません。バーチャルサラウンドで映画を迫力のサラウンドで楽しめます。しかし、音源によっては高音が強調されてシャカシャカする感じがしました。
良い点
- 値段の割に高音質
- バーチャルサラウンドで映画をたのしめるし、テレビの音質もアップ
- Bluetooth接続すると自動で電源が入る
悪い点
- 持ち運べない(サウンドバーだから仕方ない)
- Bluetooth接続時ウォークマンから音量調整できない
BUMP OF CHICKENの『パレード』とMOTOO FUJIWARAの『finish the promise』
BUMPファンなら、彼らの楽曲が今と昔で曲調が変わってきたことに不満もしくは期待を抱いている人が多いと思います。ボクはどちらかというと昔のシンプルな4人のメロディーと遠回しな表現や物語のような歌詞が好きでした。しかし、『テイルズ オブ ジ アビス』の藤君が書き下ろしたBGMである『MOTOO FUJIWARA(基央藤原)』で2006年にリリースしている『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』を聴くと『finish the promise』と『パレード』のメロディーが似ていることに気づきました。
『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』には、升秀雄のコメントと藤君の一曲ずつのコメントが記載されています(他にナムコや音楽文化ライターのコメントもあります)。その中でボクが注目した部分を抜粋させて頂きます。
升秀夫:...... 彼のそばに居る僕は、藤原基央という作曲家がある特定のジャンルにこだわって音楽を作っているわけではなく、鳴らされる場面、鳴らす形態が何であろうとも、いつも「いい曲」を作ろうとしてきただけなのを知っている。...... BUMP OF CHICKENの楽曲は藤原が作詞、作曲し、そこから全員でそれに向かい合い、一つの作品になっていく。その結果、最終的に世に出るものは「BUMP OF CHICKENの」楽曲ということになる、しかしながら、最初に、彼が僕らに楽曲を持ってくる段階ではこれはまだ「BUMP OF CHICKENの」楽曲ではなく。「藤原基央の」楽曲である。...... このアルバムは、そんなシーケンサーの使い手でもある藤原基央という作曲家が生んだ、バンドという形態では決して鳴らすことができなかった、打ち込み主体の楽曲群である。......
そして2016年、『Butterflies』では打ち込みの曲が前面的なアルバムをリリースしました。バンドという殻を破ったアルバムであり、藤君が秘めていた個性がバンドを通じて現れた作品であると思いました。結果、BUMP OF CHICKENは本質的には変わっていない!いままでバンドとして表現することをためらっていたジャンルに4人で向かうことができた!という解釈に至りました。音楽文化ライター佐伯明「finish of promise」についてのコメント:...... 藤原は「バンドでは、絶対こんなことできないじゃないすか、バイオリンとかもそうなんですけど、打ち込みならではっていうのもあっていいんじゃないかなって」と発言した。演奏し歌うことだけではない、もっと違う方法で音楽を作ることを実践したのである。
余談ですが、現在アニメの『テイルズ オブ ジ アビス』がBS11で水曜日AM0:30から放送されています。ゲームの方もまたプレイしたくなりました。プレイすれば『カルマ』の曲について理解が深まります。(注:ゲームはクリアするのに結構時間がかかりました。初めてプレイするなら3DSの方が持ち運べるしロード時間短くていいかも。)
ボクは11時半頃に到着して物販に並びました。3時間くらい並ぶんだろうな、と覚悟していた通りでした。物販の為に8ホールをまるまる一つ使っていて、(金かかってるな〜)と思ってしまった。CDJだったらここにその日の全アーティストの物販とクロークが入ってるのに、BUMPの物販で埋まっていると考えると恐るべし。グッズの売り切れもいつもより遅くて、(たくさん搬入したんだな)と思いきや、いざ購入となったときに買おうとしてたTシャツ売り切れたorz
20周年記念グッズ〈公式ページ〉会場限定でCD購入特典がトートバッグとポスターでした。(ここで買っても良かったちくそう!!)
きっとBUMPファンなら、あのキャラが好きなら、絶対買いたくなるグッズが次のツアーで販売されるそうです!!(MCで藤君が特別仕様のぬいぐるみ見せながら言ってた。)
入場の仕方は、チケットにブロックと整理番号が割り振られていて ブロックごと番号順に呼ばれていくパターンでした 2000番くらいでしたが、場内入ってから2時間くらい待ちました。
ここからはセトリに触れるよ!ステージに4人が現れて、長年のBUMPファンだと逆に想像もしてなかった1曲目の選曲1.『天体観測』
(もうLIVEでは終盤の方でくるでしょ、うんうん、わかってるよ。)みたいに思ってた曲が1曲目にくるとこんなにも興奮するとは..新しい発見!2.『R.I.P.』
『ここに君が居なかったこと〜』って音漏れ参戦してる人に伝えたいのかな? なんて思ったり。ちなみに音漏れ参戦の人はアリーナの廊下?的なところにスタッフが入れて くれたみたいで寒くもなく、わりとしっかり聴けたのだろう。 運営側の粋な計らいに謝謝。3.『バトルクライ』
(古い曲でたー!)と感動。物販のところでひたすらFLAME VEIN流れてたから(これはフリか?)と思ってた。
4.『ランプ』
バトルクライに続く懐かしのメロディー。やっぱり20周年記念のLIVEは 選曲が違うな!毎年記念LIVEやればいいのに!とか思った。笑5.『車輪の唄』
この曲好き!歌詞の表現が巧みすぎて..これからもこういう物語と言葉選びで歌詞書いてくれたらいいのに。坂道を一生懸命上りながら「ペダルを漕ぐボクの背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かなぬくもり」「街はとても静かすぎて 世界中に二人だけみたいだね」に対する下り坂を放心状態で進むかのように「残されたボクを運んでいく 微かなぬくもり」「街は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだな」という歌詞が切ない。6.『ひとりごと』
ここでしっとりした曲。藤君が優しさについて深く考えたBUMPの優しさが詰まった曲。この曲の後MCで、「皆さんお気づきでしょうが、今みたいにまあまあ古い曲やけっこう古い曲もまんべんなくやります。今まで結成記念みたいなことやったことないから、古い曲を皆さんの前に連れ出す機会があまりなかったけど、古い曲やってるとすげー楽しい。」 みたいなこと言ってた。7.『ナイフ』
英語の歌詞歌い始める前の咳ごむところ再現するか期待したけどなかった。笑8.『Butterfly』
ナイフの後の最新曲は曲調違いすごい感じた。レーザーの光の演出も音色の使い方も全然違った。9.『ロストマン』
作詞に9ヶ月かかった曲。どのタイミングのMCで言ってたか忘れたけども 「作詞に5ヶ月かかった曲とかもあったり、はたまた数時間で書けた曲もあったり、 最初のうちは演奏しながら難しいなと思っていたメロディーも今はすらすら弾けるようになったな。とか思うわけですよ。」と言っていた。5ヶ月かかった曲はハルジオンのことかな?10.『ベル』
曲を始める前にMCで「最近のLIVEではあまりみんなに届けたことのない なるべく古い曲を入れてるんだけどそれでもまだまだやったことない曲がたくさんあることに気づいたんですよ。それでこれからやる曲は ガラスのブルース書いて5年後とかにつくっただいぶ前の曲だけど、 今まで一回もLIVEで演奏したことのない曲やります。 イントロクイズ。僕のパートだけやるとこんな感じ。」 みたいな内容を話してた。11.『66号線』
COSMONAUTって2010年12月15日リリースだったか。時が経つのはやい。12.『K』
わりとLIVEで聴く機会がある曲だと思う。この歌詞の物語はボクの好きなembraceとリンクしていると思われる。13.『ダイヤモンド』
ミュージックビデオのビデオポキールの『ダイヤモンド』の映像が脳内にちらついて、(あの作品はなんだったのだろう)と心の中で笑ってしまった。14.『ray』
さすがに初音ミクとのコラボは東京ドームの一度きりなのかな。 「みんなと比べてどうかなんて 確かめる間もないほど 生きるのは最高だ」の歌詞がポジティブで好き。15.『ガラスのブルース』
初心に戻れる、もはやLIVEの定番曲。日本語の歌詞で初めて作詞したという懐かしの一曲。アンコール
16.『Hello, world!』
17.『BUMP OF CHICKENのテーマ』
曲の前にMCで「何回かやったことあるけど盛り上がりがいまいちな曲。けどこれで締めるって決めてきた。」って内容なことを言ってた。アンコール2
18.『DANNY』
再登場して、チャマ「やっぱしまらなかった。今日まだ、20年前にステージでやった曲やってなかったんでその曲やります。」的なMCで曲が始まった。最後に藤君だけがステージに残り、「電話ボックスみたいな狭い場所でレコーディング作業してたり作った曲がこうやって皆さんの前に出てきて、聴いてもらえてやっと曲が意味を持つんです。いろんな曲ができてきて、自分たちの得意なやり方だけじゃ通用しない、もっとチャレンジしろよって言ってくる曲も出てくるんですよ。そういう曲の足手まといになりたくなくて、曲を伝える為に試行錯誤してたら、時には聞き慣れないピコピコした音だったりMステで緊張しながら演奏してるの見て何やってんだー。と思って不安に思うかも知れないけど変わらない思いで曲をつくっています。」
って感じの話をして、 古参のファンに向けて今の曲も受け入れて欲しいという思いが強く伝わった。そこからですね、自分から積極的に音楽を聴くようになったのは。高校のときはBUMPしか聞いていませんでした。と、まあ昔話を始めると長くなるのでね、書きません。(聞きたい人が居れば別だけど)
前のアルバム『RAY 』から約2年ぶりに待望の新アルバム『Butterflies』が 2月10日にリリースされます!
『You are here』がCD音源として発売されるこのアルバムを本当に待ってました!! 2月11日の結成20周年記念ライブに行く予定なので 予習する為にフラゲせねば!と発売2日前から動き出したわけです。(そんなんでいいのか...)
</>田舎に住んでるので、CD買うと言ってもTSUTAYAがちょっと行ったところにあるだけで初回生産限定の特典で買う店選ぶこともできず・・・ ちなみに特典は下記の通り。- TSUTAYAではロゴステッカー
- Amazonではクリアファイル
- タワレコではポスター
「ネットで買えるじゃん!店舗選べるじゃん!」 「いやしかし、フラゲしたい。届くまで時間かかっちゃうよな。。。」 「え?Amazonのお急ぎ便ならフラゲで届くの?!」 という訳で、まんまとAmazonでポチったボクでした。
ちなみに、しらべてみたら店によって新譜なのに値下げ率違うんですね! タワレコは15%引きで限定枚数売ってたみたいだけど、 販売数が定数に達したため、初回生産のDVD付きは定価に戻ってました。しかも、タワレコの通販だと発売日以降のお届けになるっぽかったからポスターは断念しましたorz
良さが伝わるように、共感してもらえるように、
そんな思いで書いていきたいと思います。
初めてのブログなので慣れるところから!
少しずつ内容を充実させようと思いまーす(やる気)